2月12日午後、ヤンゴンで、オクトパスグループとその協力組織が、ピンロン条約調印76周年を記念して合同デモ行進し、軍事独裁政権に抗議した。 若者たちは、「山（北部）と平野（南部）は団結しなければならない」「ファシスト軍を根絶せよ」などと叫んだ。 彼らは行進しながら、「私たちの大義が勝つ」などのスローガンを掲げて軍事独裁政権に抗議した。このストライキは、オクトパス（人民慈善青年団）と、ミャンマー労働組合総連盟（CTUM）、基礎教育青年協会（AKALA）、ティンガンジュン青年協会（YAT）、および民主主義ユーススカウト （Y.S.D）などの協力組織によって主導された。 時代の眼／

ザガイン地方域カンバルー郡区のコータウンボ革命KTB-Rグループは、国軍部隊が市場に砲弾を撃ち込み、カンバルー郡区のコータンボ市場全体を破壊したと発表した。 コータンボ地区の地方防衛軍とのコータウンボ村に駐留する国軍部隊との間で衝突が起こり、その後、国軍部隊がコータウンボ市場に向けて砲弾を放った。この砲撃により、市場全体が破壊され、いくつかの一般人の住居も砲弾を受け、焼失した。 写真：コータンボ革命KTB-R／火災後の様子