နောက်ဆုံးတင်ဆက်ထားသည်မှာ 2024 ခုနှစ်၊ စက်တင်ဘာလ 8 ရက်

アジア

日本財団の笹川会長に在日ミャンマー人が抗議

笹川会長がクーデター指導者ミン・アウン・フライン総司令官を支援していることについて、2023年2月23日、東京港区の日本財団ビル前で在日ミャンマー人グループが抗議の声を上げた。 デモを組織したのはRTM(Revolution Tokyo Myanmar)で、在日ミャンマー人と、ミャンマーの民主化を支援する日本人も参加した。 声を上げた在日ミャンマー人から聞いた話によると、デモを行う理由として、笹川氏にはNUGを支援してほしいこと、平和を理由に国軍を支援することは今すぐ止めてほしいこと、本当にミャンマーの平和を望むのであれば、行動で証明してほしいこと、国軍に拘束されている国民のリーダーや、罪もなく拘束されている一般市民を解放するよう国軍に働きかけてほしいことなどを挙げた。
  • 2023 ခုနှစ်၊ ဖေ‌ဖော်ဝါရီလ 23 ရက်
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マニプール特殊部隊が、内戦で国境を越えてインドに逃げ込んだミャンマー人50人以上を逮捕

モレーに来たミャンマー人の話によると、1月30日の朝、ミャンマーから戦闘を逃れてきたミャンマー人50人以上がマニプール特殊部隊警察に逮捕されたという。インドでは、国境を越えて入ってくる人々の逮捕が続いている。 ここ数日で、80人以上のミャンマー人が逮捕され、マニプール中央刑務所に収監されている。モレーに来たミャンマー人の話によると、逮捕された人々をすぐに釈放することはできない。国軍とインド当局がこの問題について会談を予定しているという報告もある。 逮捕された人々とその家族は、この会談の後、国軍に引き渡されるのではないかと心配していると伝えられている。インド当局は、1月27日以降、ミャンマー国内の戦闘から逃れて来る避難民を捜索し、拘束してきた。インド政府は、マニプール付近の6つの村で避難するミャンマー難民を拘束し始めた。 戦争避難民を支援している人々によると、チン州とサガイン地方域では、国軍部隊が村々への侵入と放火を続けているため、これらの村から約2,000人の戦争避難民がインドのマニプール州に逃れているという。 参考資料:BBC/写真:CJ
  • 2023 ခုနှစ်၊ ဇန်နဝါရီလ 30 ရက်
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マグウェ地方域で30メガワットの太陽光発電所が完成

マグウェ地方域プウェンピュー郡区で30メガワットの太陽光発電所が完成したと、在ミャンマー中国大使館が発表した。 パワーチャイナリソーシス社が投資して建設されたもので、ナショナル・グリッドへの接続と送電の成功を祝うイベントが1月5日に行われた。 チェン・ハイ中国大使は、この度、中国企業がミャンマーで電力事業に参入し、ミャンマー中部地方のマグウェ地方域における電力不足解消や地域の発展に貢献できることをうれしく思うと述べた。 国軍側のタウンハン電力大臣は、現在中国企業がミャンマーの太陽光発電事業に従事し、年間6000万キロワットの供給に成功したことは、地域発展への大きな貢献であると述べた。
  • 2023 ခုနှစ်၊ ဇန်နဝါရီလ 7 ရက်
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